[旅ログ] #父と行くアジア旅in台湾 72歳人生初めての海外旅行・はじめての台中・彩虹眷村へ行く[20231201 ep.011]
[旅ログ] #父と行くアジア旅in台湾 72歳人生初めての海外旅行・はじめての台中・彩虹眷村へ行く[20231201 ep.011]
2023年12 月1 日 (金)
■彩虹眷村(レインボー ビラージュ)
#父と行くアジア旅in台湾
昨年父と台中にある彩虹眷村(レインボー ビラージュ) @rainbow194992 に行きました。
父にどうしても見せたくて行きましたがかなり雰囲気は変わってました。
何やら管理団体?と台中市が揉めたとかで、当本人のお爺さんがいないかわりに謎のアイアンマンみたいな人がひたすら無料で我々観光客に絵や字を描いてくださりました。
色々謎は残りますが父に見せれてよかったな。
追記
残念ながら1ヶ月後に
虹のお爺さんがお亡くなりになった。
@rainbow194992
先程台湾台中にある
彩虹眷村(レインボー ビラージュ)の
虹のお爺さんがお亡くなりになったと知った。
私はコロナ前の2016、2019と昨年2023年に
72歳の父にどうしても見せたくて訪れました。
行くたびに雰囲気が変わりましたが、3回目にはおじさんはいらっしゃらなかったので、100歳くらいだと思ってましたが、ご冥福をお祈りします🙏
今まで素敵な絵をThank you
これからも世界中からあなたの絵を見に行く人が訪れるでしょう。
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(台中中央社)中部・台中市の観光名所「彩虹眷村」(レインボービレッジ)を手がけたことで知られる黄永阜さんが23日午後、死去した。100歳だった。
彩虹眷村は、もともとは戦後に中国大陸から台湾に移り住んだ軍人やその家族らが暮らしていた集落だった。再開発のため取り壊しが予定されていたが、住民の黄さんが2008年から建物や壁に色とりどりなイラストを描き始め、後に海外の観光客も訪れる観光名所に生まれ変わった。黄さんは「虹のおじいさん」として親しまれていた。
黄さんは昼食を食べ終えた後、突然心肺停止状態になったという。病院に搬送され処置が行われたものの、死亡が確認された。
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