小室哲哉念願!!TM NETWORK『シティーハンター』OPテーマ担当で小室哲哉がまさかの自虐「Get Wildが最大のライバル」 『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』プレス発表
TM NETWORK『シティーハンター』OPテーマ担当で小室哲哉がまさかの自虐「Get Wildが最大のライバル」 『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』プレス発表イベント - YouTube
小室哲哉念願!!嬉しい発表です
明日発売のニューアルバムに入ってないということはまたアルバム出そうな予感?
シングルカットなんて久しぶりなこともあるのかな?
音楽ユニット・TM NETWORKが13日、都内で行われた『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』プレス発表イベントに登場。先日、同作のエンディングテーマが「Get Wild」となることが発表されていたが、OPテーマもTM NETWORKが書き下ろした「Whatever Comes」が起用されることが発表された。また、『シティーハンター』とコラボしたアーティスト写真も公開された。
小室哲哉は「『Get Wild』から随分年月が経ちましたが、オープニングとエンディング両方ともできるって最高です。うれしいしかない、本当に念願だったんです」と声をはずませ、「ただ、『Get Wild』という最大のライバルがエンディングテーマに控えているので、負けず劣らずのオープニングテーマを作らなければという思いがあった」と同曲にかける思いを語った。
また、「Get Wild」がグループの代表曲となったことに「冗談で僕たち一発屋じゃないよね?と話したりしているんですけど(笑)、もちろん代表作があるということはいいこと。ここまで長く聴いていただけるとは思っていなかった」といい、新曲には「僕たちは自信がある」とアピールした。
同作は、2019年に公開された『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』以来の劇場版最新作。イベントには、神谷明、沢城みゆき、堀内賢雄、こだま兼嗣監督も登場した。
最強の敵と、最後の戦いへ-
「#劇場版シティーハンター 天使の涙(#エンジェルダスト)」9月8日(金)公開
逃れられない因縁が冴羽獠(シティーハンター)に突きつけられた時、最終章の幕が上がる!
1985年、『週刊少年ジャンプ』にて北条司が連載を開始した『シティーハンター』。単行本の累計発行部数は5,000万部を超え、TVアニメシリーズから約20年ぶりの復活となった2019年公開の『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』は観客動員100万人を超える大ヒットを記録した。
そして、待望の劇場版アニメ最新作が2023年9月8日に公開決定!
制作はアニメシリーズを歴任してきたサンライズに加え、映画『すずめの戸締まり』の制作にも携わったアンサー・スタジオを迎えた強力タッグ。前作に引き続き、TVシリーズ初代監督・こだま兼嗣が総監督としてスタッフ陣を牽引していく。脚本は初参加のむとうやすゆき(『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』脚本、『東京リベンジャーズ』シリーズ構成)が務める。
声優陣は冴羽獠役の神谷明、槇村香役の伊倉一恵を筆頭にオリジナルキャストが再集結!
さらに、依頼人・アンジー役はフランス版実写映画『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』で香の吹き替えを担当した沢城みゆき。獠を狙う組織の傭兵・ピラルクー役に関智一、その相棒・エスパーダ役に木村昴。獠の過去を知る男・海原神役は堀内賢雄が演じる。
そして、エンディングテーマに欠かせない『Get Wild』に加え、TM NETWORKが本作のために書き下ろした新曲『Whatever Comes』がオープニングテーマに決定!
『シティーハンター』の最終章をより鮮やかに彩っていく。
-冴羽獠の宿命の対決が始まる!-
■スタッフ
原作:北条 司
総監督:こだま兼嗣
監督:竹内一義
脚本:むとうやすゆき
キャラクターデザイン:高橋久美子
総作画監督:北澤精吾
美術:谷口淳一
色彩設計:久力志保
撮影監督:齋藤真次
編集:今井大介
音楽:岩﨑 琢
音響監督:長崎行男
音響制作:AUDIO PLANNING U
制作:サンライズ アンサー・スタジオ
配給:アニプレックス
■キャスト
冴羽 獠:神谷 明
槇村 香:伊倉一恵
槇村秀幸:田中秀幸
野上冴子:一龍斎春水
海坊主:玄田哲章
美樹:小山茉美
来生 瞳:戸田恵子
来生 泪:深見梨加
来生 愛:坂本千夏
ピラルクー:関 智一
エスパーダ:木村 昴
アンジー:沢城みゆき
海原 神:堀内賢雄
■主題歌アーティスト:TM NETWORK
オープニングテーマ「Whatever Comes」
エンディングテーマ「Get Wild」
0コメント