#KEN3TVの貯蓄生活 支出コントロール術は「行動経済学」フレーミング効果 ノーベル賞受賞者の考え方
#KEN3TVの貯蓄生活
「行動経済学」フレーミング効果
ノーベル賞受賞者の考え方
投資信託の世界は凄いな
1夜で私の3日分くらいの賃金がマイナスへ(笑)
そうそう、昨日父とも話してましたが
ケンサクがやってる支出コントロール術は不思議やなと言われました。
お前は世間の40代の中でもかなり稼ぎが悪いのに、自分が楽しいことばかりやってるな
今年は国内とは言え旅行に出て
沢山の文具を買い、食べたい物を食べ
3日働いて1日休む生活スタイルなのに、なんで今までで1番資産が増えたのか?
僕は常日頃、投資節約系YouTubeの皆様の動画を見て勉強してるんですが、その勉強が身に付いて来てるからなんだな。
「行動経済学」ってのは
2017年のノーベル賞で経済学に新たな分野を切り開いた功績に対して授与される経済学賞は、米国の経済学者で「行動経済学」を専門とするリチャード・セイラー教授さんの理論が働いてるから資産が溜まっているようです
詳しくはこちらに委ねるとして
貯金したいと思っているのに、なぜ貯金できないのか…こうした心理を理解するのに役立つのが、行動経済学の「現在志向バイアス」という概念です。
現在志向バイアスとは、将来的な利益より目先の利益を優先しがちな心理を指します。具体例をあげると、1年間我慢すれば10万円もらえるとう状況よりも、今すぐ5万円もらえるほうに魅力を感じてしまうような心理です。前述の例では、1年間で60万円貯蓄するという目標があるにも関わらず、目の前の誘惑やその場の衝動に流されてしまうことが該当します。
それでは、現在志向バイアスを超えて貯金するためにどうすれば良いのでしょうか。解決策のヒントになるのが「フレーミング効果」でしょう。これも行動経済学の概念の一つです。
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